古の本の上に立てられたシュシュナのリング達

CHOUCHOUNA

【シュシュナ】とは”大切なあなた”という意味を持つ言葉。
シュシュナが大切にしていることは
“ずっと寄り添えるリング”を創ること。

生涯を共にする”大切な人”と”寄り添う”ように、
シュシュナのリングも永遠の誓いとともに
ずっと寄り添っていたい。

何十年先も一緒にいたいから、
時がたつにつれ豊かな味わいが増していくような
ハンドメイドの温もり溢れる
上質なブライダルジュエリーをお届けいたします。

エンゲージリングMJC-27とマリッジリングMJC-22を立てて俯瞰から見た写真
Material & Finish

地金や表面仕上げにはいつくかの種類がございます。お好みの仕上げや地金の種類によって2人の愛のカタチがさらに際立つことでしょう。

K18YG(イエローゴールド)、K18PG(ピンクゴールド)、K18CG(シャンパンゴールド)、K18パラWG(パラホワイトゴールド)、K18WG(ホワイトゴールド)、Pt950(プラチナ)の6種類の貴金属地金から選ぶことができます。

K18YG(イエローゴールド)色のリング

K18イエローゴールド
華やかさとファッション性に優れ日常的にも身に着けやすい素材です。

K18PG(ピンクゴールド)色のリング

K18ピンクゴールド
ゴールドにほんの少しピンク色がかかった色味で優しい印象です。日本人の肌色にもなじみやすい素材です。

K18CG(シャンパンゴールド)色のリング

K18シャンパンゴールド
きめ細やかな泡と魅力的な味わいのシャンパンを彷彿とさせる「シャンパンゴールド」。肌なじみがよく、男性も身につけやすいゴールドです。イエローゴールドより淡い色味が特徴です。

K18PallaWG(パラホワイトゴールド)色のリング

K18パラホワイトゴールド
”ロジウムコーティングを施していない” ホワイトゴールド。色味はプラチナ色に近く”よりシックな印象”を与えてくれる。コーティング無しの”上質感”を引き立たせてくれます。

K18WG(ホワイトゴールド)色のリング

K18ホワイトゴールド
ゴールドにロジウムメッキ加工を加え繊細な白い輝きが明るく軽やかな印象を与えます。

Pt950(プラチナ)色のリング

プラチナ950(ハードプラチナ)
控えめな美しい輝き。ダイヤモンドの美しさととても相性がよくひときわ互いを輝かせます。

グロス、マット、ヘアライン、ダイヤモンドバー、スターダストの5種類の表面仕上げから選ぶことができます。

※商品によって加工の施せないものもございます。

K18YG(イエローゴールド)色のリング

表面をピカピカに仕上げます。一番定番の仕上げ方法になります。

マット加工と呼ばれる表面仕上げが施されているリングの写真

光をおさえたマット加工です。小さな粒子を吹き付けて細かな跡を金属表面に付けています。光が乱反射することにより優しい印象になる仕上げです。

ヘアライン加工と呼ばれる表面仕上げが施されているリングの写真

細い横線の跡を金属表面に付けていくマット加工仕上げです。平面タイプのリングはよりシャープな印象となり、スッキリとカッコイイ印象になりますので男性に人気の仕上げです。

ダイヤモンドバー加工と呼ばれる表面仕上げが施されているリングの写真

小さく砕いたセラミックや小さな工業用ダイヤモンドの粉で粗く磨き上げる方法です。ヘアラインよりもさらに強い印象の仕上げになります。

スターダスト加工と呼ばれる表面仕上げが施されているリングの写真

”人とちょっと違うものが欲しい”星をちりばめたような”キラキラ”と優雅な輝きを放ちます。オシャレな印象の仕上げです。